Panasonic イオニティ EH-NE5G その後

ネタが無くご無沙汰しておりました。

以前スイッチを修理したドライヤですが温風が出なくなる現象が再発しました。

同じようにパテで盛っても仕方ないので今回はドライヤを新調し

念のためにスイッチを予備として外しておこうと思い分解しました。

スイッチを見てみると何やら妙な状態。

スイッチを枠に嵌めている側が変形していました。

スイッチを外して見ると大きく変形。

変形の原因は発熱でしょうね。接点の接触抵抗によって熱を持って溶けてしまった模様。

パテで盛った部分が剥がれてしまったのかと思ったのですが予想よりは酷くはなかったです。

推測される発熱までの経緯は・・

・盛った部分が若干低い

・接触抵抗がそれなりにあり発熱

・繰り返し長期間使用することで発熱を繰り返し徐々に溶ける

・調子が悪くなっても使い続け更に進行

・スイッチに加え側のケースまでも溶ける

・完全に接点が接触しなくなり温風がでなくなる

やはりAC100Vは危険ですね。

工場などで使われる3相200Vですと流れる電流が大きくなるので

動力回路の端子の緩みによる接触抵抗での発熱で火災にまで発展します。

今回の場合は使っていても数分程度なのでよかったのですが工場等は

24時間稼働しっぱなしなのであっという間に火災につながります。

こういう紹介をしておいてあれですが、今回の事態は非常に反省しています。

100V回路での安易な修理は避けるべきです。

今後ドライヤで同様の現象が起きても手を加えることは避け、修理依頼することにします。

家族に何かあっては取り返しがつきませんから。

悪い事例としてこれを真似をしないようお願いします。

当然ですがスイッチの予備は諦めました。

結局同じメーカのドライヤを購入したのですがこのドライヤ2年も使っていなかったので

新調したドライヤも起きるのではないかと気になります。

大手家電メーカで購入すれば保証期間が長いので無償対応してくれると思います。

Posted by YBG